【ラファスーパークロス野辺山2018に集まるメーカーブースを一挙紹介!出展ブース紹介・後半】

投稿者: | 2018年11月11日

前半に引き続き、今年ラファスーパークロス野辺山2018に集まる出展ブースをご紹介。

 

ジャイアント

革新的なモデルを発表し、世界を始め日本のトップライダー達にも支持されるジャイアントと女性用ブランドであるLiv(リブ)。今年のブースでは、シクロクロスレースで求められる「泥はけ性」「ヘッド剛性」「振動吸収性」を高次元でバランスしたTCXと、本格キッズ向けモデルTCX ESPOIRシリーズを展示。また、通勤などでも重宝するナイトライドで必須のフロントライト「RECON HL」の超高輝度1600ルーメンと明るさを速度自動調整するスマートモードの性能をお確かめいただけます。またTCXユーザー様には、JCX上位ランカーの社員がお悩みアドバイスに対応いたします。

 

NASK Trading

ドイツの軽量パーツメーカーTune GmbHや、こちらもドイツのブランドExtraliteを日本で取り扱うNASK Tradingが「ラファスーパークロス野辺山」へ登場。当日は軽量ホイールやパーツを中心に展示、販売いたします。ブースではサンプルを実際に手に取ってご覧いただくことが可能です。また、ブースではホイール受注会も行います。練習用ホイールからレース用ホイールまでコストパフォーマンスに優れるオーダーホイールをご提案しますので、ぜひブースにおいでください。

 

スペシャライズド

「Diverge(ディヴァージュ)でもっと自由に!」をテーマに、今年のスペシャライズドは新しいグラベルバイク「Diverge(ディヴァージュ)」を引っさげてスーパークロスに登場。舗装路あり、ダートあり、シケインあり、シクロクロス(CX)もかなり自由な乗り物ですが、グラベルはさらにその先をいきます。最大42mmサイズまで装着可能なタイヤクリアランス、衝撃を和らげるFutureShock、とことん低重心のメーンフレームなど、CXでダートに目覚めたあなたをさらに自由にする乗り物です。CXレース会場になぜグラベル?その理由はブースで現車をご覧になればわかります!

 

TKC Productions

Tonic FabricationやPortland Design Works、Gevenalle、North St. Bags、Makeshifter Canvas Worksなどを取り扱うTKC Productions。今年も大阪アメ横のヴィンテージショップ「Chan Nu」、大阪市のバイクショップ「Cycle LIFE 8 to 8」、大阪でオリジナルTシャツやバッグ、キャップなどを製作する「IN THE WOODS」と共に合同出展となります!いつも国内外の目新しいグッズやウェアで見るものを飽きさせないこちらのブース。会場に来たらマストで訪れてください!

カテゴリー: 2018