コース設営完了!注目ポイントを写真でチェック

投稿者: | 2013年11月15日

map_nobeyama_2013_map大会前日の11月15日(金)に野辺山シクロクロスの周回コースが完成。午後からコースをオープンし、選手に試走していただきました。16日(土)は朝8時に受付と周回コースがオープン。8時50分まで存分に試走していただけます。スケジュールに関しては変更の可能性がありますので、当日のコミュニケボードを必ず確認して下さい。


No.1 スタート
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昨年同様、芝生エリアにスタート地点が置かれています。本部から表彰台の前を通り、ゴール横(駐車場側)からスタート地点にアプローチ可能。スタートから幅6mのストレートが約60m続き、フィニッシュゲートを過ぎるとすぐに右折します。このスタートダッシュで如何に前に出るかがレース展開に大きく影響しそう!


No.2 第1コーナー
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幅6mのストレートから右コーナーを曲がると、コース幅は3mまで狭まります。熾烈なポジション争いを経て、シクロクロスの醍醐味の一つであるホールショットを奪い、緩い勾配のワインディングに先頭に飛び込むのは誰?フィニッシュ時はコーナー外側のオレンジネットを解放。フィニッシュゲートからそのまま直進します。


No.3 フードコート
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砂利が敷かれた滑りやすいコーナーを抜けて、5つの飲食販売が立ち並ぶフードコートに突入。観客が詰めかけるエリアなので格好いいところを見せたいところですが、あまり調子に乗ると滑りやすい路面に脚を取られるかも。美味しそうな臭いと泥が溜まったコンクリートに注意。フードコート出口の左コーナーも落車多発ポイントです。


No.4 泥の登りとピットエリア
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馬小屋の前を通り抜けるとコースは左へ。建物の間を抜けてすぐ、雪の積もった八ヶ岳に向かってグイッと登ります。短い登りの泥区間をパワーで押し切ると最初のピットが登場。約2.4kmコースにはピットが2カ所設定されており、バイク交換が可能です。刻々と変わるコース状況に合わせたバイクセッティングで挑みたいところ。


No.5 キャンプ場
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建物を縫う砂利のワインディングダウンヒルを経て、落ち葉が敷かれたキャンプ場へ。昨年よりもスピードを繋げて走れるレイアウトですが、樹々を縫うようにコースが張り巡らされており、根っ子や石が落ち葉に隠れているので入念なラインチェックが必要です。何しろここでパンクしてしまうとピットまで遠い…。


No.6 スペシャライズドフライオーバー
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フライオーバー、つまり立体交差が今年も登場!スペシャライズドジャパン様の協賛を得て今年も真っ赤になったフライオーバーがコースを見下ろすように鎮座しています。バイクを担いで12段を駆け上がり、3mのフラット部でバイクに飛び乗って、そのままズバーンと下界へ。素早いバイクマウントが要求されます。


No.7 スペシャライズドフライオーバー
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階段を駆け上がった後は、高低差3mのフライオーバーをダウンヒル。昨年よりも少しだけ斜面は伸ばされています。バイクに乗り馴れていない選手にとっては度胸のいるセクションですが、焦ってガツンとブレーキをかける方が危ない!下った後のコーナーのことは気にせずに、勢い良く下ってしまいましょう。


No.8 枕木のステップ
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フライオーバー直後に登場するのが高さ30cmほどの枕木。トップ選手ならばピョーンと飛んでしまうところですが、ジャンプ後も地味に斜面なので勢いが必要です。ディスマウント(飛び降り)→マウント(飛び乗り)という一連の動作がスムーズかどうかで秒差が付くはず。単純にパワー出力だけで語れないのがシクロクロスの面白いところ!


No.9 駐車場脇の草地
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駐車場の柵を舐めるように草地を突き進みます。草刈りされているので案外スピードが出る!左側がガクッと落ち込んでいるので、右コーナーで勢い余ってオーバーランしないように!なお、駐車場はキャパシティの関係でテント設営は禁止とさせていただきます(一台でも多く第一駐車場に止められるように協力をお願いします!)


No.10 ウッドチップ
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駐車場脇からのドロップオフの後はウッドチップが敷かれた林セクション。ガクンと下りた後は、路面が重いのでかなり踏まされます。つまりパワーが要求される場所。樹々の間を抜けるUターンから草地までは道幅があり、ラインがいくつも出来るので、絶好の追い抜きポイントです。


No.11 草地の連続ターン
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ウッドチップエリアを抜けると青々とした草地に突入。ゴールは目の前ですが、実はまだコースの1/4ほどしか走っていません。ドッグランを横目に草地を走り、2つのUターンを経て舗装路へ。出来る限りスピードを殺さずにコーナーを抜け、毎回出口でスプリント。如何にスピードを繋げていけるかが重要!


No.12 舗装路の登り
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草地からスピードを上げて急な登りをクリアすると、選手たちを苦しめる舗装路の登りが目の前に現れます。勾配は4.5%ほど。250mほど続くこの登りでモノを言うのはパワー。観客もいないし、景色も良くない。ここはずばり、涙や鼻水や涎を垂れ流しながら、自分の世界に入ってひたすら踏むのみ!


No.13 泥セクション
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野辺山シクロクロスのオリジナルTシャツのデザインをご存知でしょうか…。そうです!泥です!野辺山シクロクロスの目玉と言えるのがこの泥セクション!肥えた畑を直線的に突き進みます(金曜日の試走後、直線コースに変更しました)。金曜日の雨で泥はドロドロ。土曜日は好天が予想されているので、コンディションは刻々と変わるはずです。


No.14 ダブルピット
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野辺山シクロクロスが誇るのが、本格的な(もちろんUCIルールに則った)ダブルピット。ピットエリア横(写真奥)には、ピットクルーのみ使用可能な洗車場を用意しています。ここまで来れば周回コースも後半戦!泥セクションでダメージを受けたバイクをここで交換しておく?ピットクルーとの連携も勝負に影響するはずです。


No.15 バギーコース
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普段バギーで踏み固められたコースを高速で駆け抜ける!路面は固まっていますが、ところどころ砂利が浮き、えぐれている箇所が有るので、スピードの出しすぎ注意(金曜日にスタッフで小石を除去しました)。轍のバンクを上手く利用してコーナリングしたいところ。ちなみにバギーコースの入口から出口までは400mあります。


No.16 砂利のダウンヒル
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下りの泥セクションを経た先にあるのが、砂利の浮いた連続コーナー。下り基調なのでスピードが必然的に出ます。水たまりを埋めるために砂を追加した区間もあります。脚力ではなく、コーナリングでタイム差が付くセクション。丸馬場を舐めるように左に回るとようやく栄光のゴールが見えてきます!

No.17 草地のダウンヒル
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簡単なようで難しいコーナリングを経て再び草地に突入します。グイッとドロップオフをこなしてすぐにUターン。タイヤのグリップを感じながら、雄大な八ヶ岳の存在感を背中に感じながら、いよいよ周回コースの終盤へ。ここまで来ればゴールまで残り400m。観客が詰めかけたシケインに向かって目一杯スピードを上げましょう!


No.18 シケイン
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シケインはシクロクロスの見せ場!高さ40cm35cmの板を2枚ひょいひょいと走り抜けます。シケイン通過後、すぐにバイクに飛び乗るのか、それともコーナーの先でバイクに飛び乗るのか。たとえ他のセクションで遅くても、ディスマウントとマウントがスムーズで速ければそれだけでカッコいい!トップ選手たちのスムーズな通過、疾走感を堪能あれ!


No.19 草地の連続ターン
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シケイン通過後、最終コーナーに向けて180度ターンが4つ連続。周回コースの最後の最後に、減速と加速の繰り返しが待っています。接戦の場合は一つのミスが命取りになりかねない。下り基調の最終コーナーはオーバーランに注意。最終ストレート横なので、抜群の観戦スポットでもあります。


No.20 フィニッシュ!
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最終コーナーを駆け抜け、緩やかな登りの最終ストレートの先にフィニッシュゲートが!周回時はフィニッシュゲート通過後に右折、フィニッシュ時は直進します。各カテゴリーともにトップスリーの選手が揃い次第表彰式を行いますので、対象選手は表彰台にお集まり下さい。


カテゴリー: 2013