UCIレース招待選手3名を紹介します!

投稿者: | 2013年11月13日

Rapha野辺山高原シクロクロスレースは国際自転車競技連盟(UCI)認定のUCIレースです。
UCIレースでは着順に応じてポイントが配分されます。このポイントは世界選手権やワールドカップのスタート位置を決める上で重要となります。
選手が真剣に世界の舞台で走るためには、UCIポイントの獲得が重要となるのです。

主催側としては、多くの日本人選手の世界へのチャレンジを後押しするものとしてUCIレースを開催する意義があるとともに、同じくUCIポイント獲得を狙う各国からの選手を惹き付け、レベルの高いレースを運営できるというメリットもあります。

このUCIクラス2カテゴリーのレースである野辺山シクロクロス、今年は3名を招待選手としてお呼びしています。
ぜひ、国内外トップクラスの選手の美しく力強い走りを野辺山でご覧ください。魅了されること、請け合いです。


UCI Women招待選手 宮内佐季子(Viento)

KANSAICX0119

photo:Kei Tsuji

現全日本チャンピオン。長らく女王の座に君臨していた豊岡英子(パナソニックレディース)を、昨年の全日本選手権で破り悲願の初優勝を遂げた。野辺山シクロクロスでは2010年4位、2011年4位、2012年2位。同じくUCIレースの関西シクロクロス、マイアミビーチでも2位。全日本チャンピオンジャージをまとう今シーズン、野辺山の初優勝に大いなる期待がかかる。すでに今シーズンは全日本選手権の舞台でもある関西シクロクロス、マキノ高原で優勝、東北と信州クロスでも3勝を挙げており絶好調。


UCI ELITE MEN招待選手 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)

CXTOKYO2013CW41

photo:Kei Tsuji

2011年から全日本チャンピオン。ベルギーのコルバ・スペラーノハムに所属しロードレースを走りながら、シクロクロスへの情熱を燃やし続ける日本のトップライダー。来シーズンもベルギーのコンチネンタルチーム、ベランクラシック-ドルチーニへ移籍が決まっており、本場で自転車競技を学び続けている。国内では圧倒的な力を見せる竹之内選手。野辺山シクロクロスは2010年2位、2011年優勝、2012年優勝。今年は3連覇をかけて望む。すでに今シーズンはワールドカップ、スーパープレステージを走っており、そのコンディションに注目したい。

竹之内悠 公式ブログ
竹之内悠 Twitter


UCI ELITE MEN招待選手 ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)

今大会唯一の海外招待選手はRapha-FOCUSのザック・マクドナルド。アメリカ屈指のシクロクロスチームRapha-FOCUSに所属し、元ダウンヒラーという経歴を活かしたテクニックに優れる22歳。昨シーズンの全米選手権ではU23対象年齢にも関わらずエリートレースを走り2位。次代のアメリカを担う選手として注目が集まる。野辺山シクロクロスもエリートカテゴリーでの出走。今年2月に行なわれたシクロクロス東京でのジェレミー・パワーズの優勝に続き、Rapha-FOCUS旋風がまたも日本に吹くのか、要注目。

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photo:Dan Sharp

Rapha-FOCUS公式サイト内ザック・マクドナルド紹介ページ
ザック・マクドナルド Twitter

ちなみに、シクロクロスファンなら誰もが知るアメリカのシクロクロス専門誌『CYCLOCROSS MAGAZINE』の最新号の表紙はザックで、特集が組まれています。
電子版もあるので、ダウンロードしてみてはいかが?

UCIレース、豪華なのは出場選手だけではありません。日本のトップクロッサーが集う野辺山シクロクロスは観戦の価値が大いにあります。ぜひ祝祭の雰囲気の中行なわれる迫力のレースを現地でお楽しみください。

野辺山シクロクロス2013 UCIレーススケジュール
11月16日(土)
13:30- U23
13:32- Women
14:40- ELITE Men

11月17日(日)
13:20- U23
13:22- Women
14:30- ELITE Men
 

カテゴリー: 2013