サブスポンサー「キャノンデール・ジャパン株式会社」のご紹介

投稿者: | 2019年11月16日

今年で10回目をむかえる「ラファスーパークロス野辺山」は、ラファを筆頭に、自転車メーカー/ブランド・飲食各社のサポートにより毎年この規模での開催を続けることができています。この場をお借りして御礼申し上げます。今回は今大会のサブスポンサーとして「Raphaスーパークロス野辺山」をサポートしていただく「キャノンデール・ジャパン株式会社」をご紹介します。

<キャノンデール・ジャパン株式会社>

オフロードを知り尽くしたキャノンデールが今回に野辺山に持参するのは、今年デビューしたばかりの本物のサスペンションを搭載した未だかつてないグラベルバイク、新型「トップストーンカーボン」。オンロードでの快適性を犠牲にすることなく、どんなオフロー ドもこなすバイク、それが新しくなったトップストーンカーボンです。

新型トップストーンカーボンとは、高速のロードレーサー、極めて快適なエンデュアランスバイク、超軽量なフルサスペンションマウンテンバイク、これらのメリットを一つに昇華させたかつてない優れた1台。グラベルバイクの可能性を最大限まで引き上げ、どんな路面でも、最高の喜びと走る楽しみを与えてくれる1台になっています。

今年世に出たばかりの新型トップストーンは、既に国内外でグラベルレースで結果を残しています。グラベルイベントやレースの盛んなアメリカでも、優勝や入賞を多く獲得し、多くの実績を残しています。日本でも、完走率55%と厳しい結果になったSDA王滝のグラベルクラスでは、100㎞と42㎞クラスの両方で勝利を獲得しています。

ワールドツアーでキャノンデールバイクを駆る「EFエデュケーションファーストプロサイクリング」の選手たちも、グラベルライドでトップストーンを使用。イギリスの最西端「ランズ・エンド」を出発し、スコットランドのジョン・オ・グローツを目指す2000km以上の旅“GBDuro”に、ラクラン・モートンはトップストーンを選んだのです。

野辺山グラベルチャレンジ前日には、トップストーンカーボンの試乗車を各サイズ取り揃えます。最新グラベルレースバイクをぜひお試しください!
※「ラファスーパークロス野辺山」のみとなりますが、山本幸平選手が参戦します!

カテゴリー: 2019