エントリー締め切りまであと10日! 大会の魅力ポイントを今一度おさらい

投稿者: | 2015年11月5日

残り10日!Rapha スーパークロス野辺山エントリーはこちらから

あらゆるカテゴリー、あらゆる年代のライダーが楽しめるのが「野辺山」

AJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)に則ったカテゴリー分けにより、あらゆるライダーが自らの脚力にあったレースを楽しめます。さらには未就学児のキンダーガーデンクラスや、2クラスに分かれる小学生のキッズレースなど、親子揃ってシクロクロスを走る楽しみ方も。そして名物となった仮装ありの楽しいシングルスピードクラスを今年も開催。笑顔あふれるレースが行われます。カウベルがガランガランと鳴り響き、「がんばれ!」の声援をたっぷり浴びながらのレースでは、走る誰もが主役です!

女性とキッズにはスペシャルな参加賞も!

また、全てのキッズレース(小学校低学年・高学年・キンダーガーデン)にエントリーしたライダーには特製Raphaカウベル(黒)が、女性の参加者にはRapha Super Cross Capが参加賞として贈呈されます。キッズと女性ライダーで会場を賑やかに、華やかに!

エントリー締め切りは11月15日(日)まで

Rapha スーパークロス野辺山のエントリーは、スポーツエントリーにて受付中です。すでにC4など、定員に達したカテゴリーも出始めているため、早めのエントリーが推奨されます。善は急げ!なのです(いずれにせよ全体締め切りもあと10日です!)

Rapha スーパークロス野辺山エントリーページ

国内屈指のハイレベルなUCIレースを2日連続開催

走る喜びの後には観る喜び。全日本選手権を翌週に控えたタイミングで開催されるRapha スーパークロス野辺山には、日本のトップレーサーが集結します。両日とも国際規格に則ったUCI公認レースとして、世界基準のコースを準備。日本人レーサーと日本のシクロクロスが世界レベルに到達するための環境づくりとしてのUCIレース開催は今年で5回目となります。

海外からの強力な選手にもご注目

野辺山のロケーションとUCIポイントに惹かれ、これまで数々の海外シクロクロス選手が参戦を果たしてきたRapha スーパークロス野辺山。今年はアメリカが誇るシクロクロススター、ティム・ジョンソン(Cannondale p/b Cyclocrossworld)とザック・マクドナルド(Streamline Insurance Services)の両名の参戦がすでに決定しており、共に過去の本大会やシクロクロス東京で見せた圧巻の走りから優勝候補の一角として目されています。世界を転戦彼のスムーズかつパワフルな走りは必見。

舞台は八ヶ岳の麓、標高1350mの滝沢牧場

Rapha スーパークロス野辺山の魅力のひとつに、八ヶ岳の麓、標高1350mの雄大な滝沢牧場の敷地内で開催されるロケーションの良さが挙げられます。澄んだ空気とダイナミックな風景、牧場ののどかな雰囲気と会場中で鳴り響くカウベルの音とが、ライダーはもちろん観戦だけでも十二分に楽しめる環境を作り出します。選手との距離が近いシクロクロス、1日をたっぷり楽しんでみてはいかがでしょうか。

コースにはダイナミックな立体交差、そして野辺山名物の「泥」も

海外のシクロクロスではお馴染みの立体交差(フライオーバー)を近年いち早く国内に取り入れたのも野辺山。少し勇気のいる立体交差は走るうえでも観戦するうえでも注目のポイント。そして野辺山と言えば、泥。大人の泥んこ遊びほど楽しいものはないと、過去に参加したライダーがみな口を揃えます。パワーとテクニックを共に必要とするコースは走りごたえも十分です。たくさんの応援の中を楽しく苦しく走りましょう!


充実のメーカーブースとたっぷり楽しめるフードスタンド

シクロクロスの祭典たる野辺山には各メーカーも気合を入れた製品を持ち寄ります。これだけ多くのバイクやパーツが集まる様は、シクロクロスの見本市と言っても過言ではないほど。各ブースでは試乗車はもちろん、ゲストを招いてのセミナーやセッションなどが精力的に開催されます。シクロクロス観戦に欠かせないフードも、全国から美味しいお店が集います。体の温まるホットな食事からコーヒー、こだわりのビールに洋菓子などなど……。走る喜びに合わせ、食べる喜びも提供します。

ソーシャルメディアで大会の最新情報を

Rapha スーパークロス野辺山では、各種ソーシャルメディアにて最新の情報を発信しています。

Facebookページ
Twitter

各種SNSにおけるハッシュタグは #nobeyamacx #RaphaSuperCross です。
あなたの Rapha スーパークロス野辺山をぜひこのハッシュタグでご投稿ください!


今年はどんな光景になるか、今から楽しみです!

カテゴリー: 2015