ビール&グラスを購入してROCKを応援! ビアグラス&オリジナルラベルビールを今年も販売!

投稿者: | 2016年11月24日

今年もRapha Super Cross Nobeyamaビアグラスを販売致します!そしてビールグラスには、今年もオリジナルラベルのボトルビールが付属。地元八ヶ岳のブルーパブレストラン「ROCK」の八ヶ岳黒米ラガーが野辺山仕様になっています。今回のビアグラス&オリジナルラベルビールの売上の一部は、今年の8月に火災により全焼した、ビールを醸造するブルーパブレストランROCKの支援に充てられます。

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今年もビアグラス&オリジナルラベルビールをセット販売

<ROCKの歴史、そして>

このブルーパブレストランROCKは、会場にほど近い清里に1971年、清里初の喫茶店としてオープンしました。まだ清里が避暑地として認知される前の時代であり、当時周りには数件の店しかなかったとか。その後、現在でもROCKの人気商品であるカレーの成功により1997年、旧ROCKから現在のROCKのある「萌木の村」に移転し、来年で新ROCKは20年を華々しく迎えるはず…でした。

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ROCKを含む様々なお店やイベントで我々を楽しませてくれる萌木の村

2016年8月8日、一年で最も忙しくなるお盆休みを1週間前に控えた日。ブルーパブレストランROCKに火災が発生し、レストランは全焼。大きな何本もの大黒柱で支えられた天井は崩れ落ち、全てを取り壊すしかなくなってしまいました。

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現在のROCKは1997年に現在の場所で営業を開始

清里を代表するレストランであるROCKが全焼となり、この先レストランはどうなってしまうのか。近隣の人々や多くのROCKファンが焼け跡を見て呆然としている時、萌木の村の全てのスタッフは既に再興を誓い、前に進み始めていました。2日後には奇跡的に火災から免れた一鍋のカレーを、火災を知らずにROCKを訪れた方々に無料で配布し、復活を約束していたのです。

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全焼となり全て取り壊しに

<清里開拓民の不屈の精神>

この不屈の精神がどこから来るのか。今では観光名所として、1年を通して遠方からも足を運ぶ場所として有名な清里も、1930年代から少しずつ開拓の祖が荒れ地を開いて来た歴史を持っています。萌木の村全ての人々には、凍てつく寒さの中で土地を開墾し生き延びてきた、開拓民の不屈の魂が宿っているように思えるのです。

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復活を誓い来年の再オープンに向けて準備中

このオリジナルラベルビールは、「八ヶ岳地ビール・タッチダウン」が元となっています。タッチダウンという名前はこの地に開拓の祖がやってきた1930年代、アメリカからやって来た宣教師、ポール・ラッシュ氏にちなみ命名されました。ポール氏はこの地を豊かにするために尽力した人物として、今でも清里で語り継がれる人物です。彼は日本に初めてアメリカン・フットボールを紹介し、日本のアメリカン・フットボールの父とも呼ばれています。その氏に敬意を表し、この地の清らかな水で作られるビールに冠することとなったのです。

Rapha Super Cross Nobeyamaにお越しの際、これまでも毎年ROCKのカレーやビールでレース後の疲れを癒やし、暖炉の炎で冷えた身体を温めた方も多いことでしょう。毎年、年が明ければ、信州地方で行われているシクロクロスミーティングのシリーズ戦として萌木の村でもシクロクロスレースが行われ、来年も1月15日に開催予定です。

このシクロクロッサーとしても縁深いブルーパブレストランROCKを応援するため、ビールの売上の一部を支援に充てることになりました。ビール&グラスを購入して、ROCKを応援!セット価格で2,500円(税込み)となっています。会場入口のRaphaブース近くにて販売の予定ですので、来場の際は是非起こし下さい。当日は募金箱を設置予定です。皆様からのご支援をどうぞよろしくお願い致します!

カテゴリー: 2016